ガラケーの位置づけについての考察

機能から見た分類

ガラケーを電話とネットアクセスの機能を含んだものと見做して

競合する品目で使い易さについて独断で点数を付けました。

０は全く出来ない状態で、５が最高です。

独断と偏見と感覚で作りましたので、コメント欄で指摘して頂けたらと思います。

		場所を 選ばなければ アクセス可能		外出先で 利用する時		通信費 月額 (円）	通信費の説明
	種類	電話	ネット	電話	ネット
	パソコン	0	５	0	0	2000 5000	ADSL8M（別途電話必要） 光回線（光電話込）
	ノートパソコン	0	5	0	5	3800	WIMAX
	タブレット	0	3	0	3	7000	パケット定額
	スマホ	2	3	2	3	7000	パケット定額
	ガラケー （通話のみ）	4	0	4	0	1000	通話プラン （無料通話１０００円）
	ガラケー (メールのみ）	4	0	4	0	1000	メールし放題
	ガラケー パケット上限	4	2	4	2	5500	パケット上限
	ガラケー＋ メール＠でげっと！！	4	1	4	1	１１００	メールし放題で WEBブラウズ
	固定電話	5	０	0	0	1800	基本料

今の時代、実際に行うかは別にして

電話とネットのアクセス位は最低でも確保しておくべきではないでしょうか。

あとは固定環境に拘らないもしくは

外出先でどの程度必要かによってベストな組み合わせが決まります。

自宅での環境が必要なら「固定電話＋ADSL」もしくは「光回線＋光電話」

他に外出先でスマホやガラケーが必要かどうかあたりが一般的ではないかと。

動画等観ないのであればいっその事固定環境は止めてスマートフォンだけとの

選択支もあり得ます。

スマートフォンでは通常何もしなくともパケット上限になる為

余程特殊な使い方でもしない限りはパケット定額の契約をする事をお勧めします。

 その点ガラケーはパケットを使わないとの選択が可能で、

メール定額であればメールをいくら使っても

基本料の月額１０００円に抑える事ができます。

プラス１００円でメール＠でげっと！！を加えればWEBページの閲覧も出来るので

割切る事さえ出来れば月の固定費をかなり安くする事が出来ますし、

メールも不要であれば通話プランの無料通話もついてきます。

さて、私がどうしているのかと言えば、次のエントリーに書きますね。